【和食の調味料】みりんと醤油と私
和食の味付け。
2013年にはユネスコで『和食』が無形文化遺産として登録された。
その理由としては、「自然の尊重」と「社会的慣習」が世代を超えて保護・継承されることにありました。
しかしながら、享受することはできてもなかなか伝えられたり、作る側になることは容易ではありません。
和食の奥深さに一歩踏み入れてみましょう!
1.おひたしに使える 基本の割り地
だし8:みりん1:薄口しょうゆ1
野菜はさっと茹でて氷水にすぐ入れる。食感を残し、色をキレイに保つためだ。
作り置きも大歓迎。
冷たい温度にすることでゆっくりしっかり味が染み込んでいく。
きのこのおひたしがおススメ!
煮物にもばっちり◎
○筑前煮
○土佐煮
大根の煮物やあっさりスープなどにも応用できる。
2.ご飯がすすむ 万能配分
お酒1:みりん1:しょうゆ1
じっくり煮込んでも、さっと熱しながら絡めても美味。
簡単で覚えやすい配分なので是非覚えて使ってください!
○鳥手羽の照り焼き
○ 豚の角煮
白米が欲しくなること間違いなしのボリューム満点な出来上がりに。
タレが残っても他のレシピに流用できるところが◎
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お題「#おうち時間」